弁護士になるためには何が必要なのか?

弁護士は、法律関係の事務全般を取り扱うことができる、国家資格を有した専門職です。この弁護士になるためには、国家試験の中でも最大の難関と言われている司法試験というものに合格した上で、2年間の司法修習生としての期間を終了しなければなりません。この司法試験の受験資格は、以前は大学の法学部に在学しているか卒業していることでしたが、現在では法科大学院という制度ができて、そこに在学中か卒業、ということになっています。

弁護士になるとその仕事場はどこに?

この司法試験に合格して、2年間の司法修習生としての期間を終了すると、弁護士になるか、それとも検察官か裁判官という国家公務員としての法律専門職に就くか、という選択をすることになります。ここで弁護士になる道を選択すれば、ほとんどの場合、先輩に当たる弁護士が運営している法律事務所に勤務して、弁護士としての法律実務を習得して行く、ということになります。そうして、何年かの実務経験を積んで、弁護士としての実績を得ると、独立して自分の法律事務所を構える、という人もいるわけです。

弁護士はオールラウンドな法律の専門職

国家資格を持つ法律専門職には、弁護士以外にも司法書士や行政書士、弁理士といった職種があるのですが、司法書士や行政書士、弁理士の場合には、担当できる範囲が限られています。しかし、弁護士の場合には、法律関係の全般を担当することができる、というオールラウンドな資格が与えられていますので、司法書士や行政書士、弁理士としての仕事をすることもできます。また、裁判の際には、法廷で刑事被告人の弁護人となったり、民事裁判の際には、原告側、被告側双方の代理人となることができます。

家庭に問題が発生した時は、鹿児島の弁護士に相談すべきです。携わってきた案件が豊富なので、とても頼りになるからです。