最初は自分でやってみたいものを取得することです

資格取得には、時間もかかりますし、お金も必要です。折角取得しようと申し込んで費用を支払っても、受講しないで時間ばかり過ぎてしまえば何にもなりません。最初は勉強の意味も含めて、自分が一番やりたかったものを申し込んで、学習する習慣を身に着けることが大切です。欲を出して、就職のためにとかを考えてしまうと続けることができません。受講後に自分がどのようになっているのか、どんなことができるようになるのかを想像できる好きな資格から始めることです。

誰でも取得できる資格は複数取得することです

資格取得には受講することで資格をもらえるものもあります。このような資格は持っていても、あまりにも取得者が多く、価値がないので他の人との差別化ができません。ところが、その資格に関連した資格を複数、数珠つなぎに取得すると、価値が高まり差別化になるのです。例えば、秘書認定資格にワードやエクセルのパソコン初級資格、更に書道で一段の資格などが履歴書で並ぶと、一つひとつは多くの人が取得していますが、一人で全部持っていると格段の差がでるのです。

資格取得の難しいものは取得するだけで差別化できます

資格取得の容易なものは差別化できませんが、資格を取得するために国家試験を受けて、合格しなければ取得できないものもあるのです。それも合格率が10パーセント未満という資格は、その資格を持っているだけで他の人と差別化されます。例えば、公認会計士や税理士、弁理士などの資格は取得するために勉強し、受験も何度も挑戦して合格を勝ち取るものです。このような資格は、就職にも有利になりますし、会社勤めの後に独立開業も可能性があるのです。

中小企業診断士の講座は受ける価値があります。中小企業診断士としての資格を取得するための専門の勉強が出来ます。