簿記資格は級で分かれていますよ

働き始めると役に立つ資格はいくつもありますが、簿記もその一つですね。簿記資格は級で分かれていますから、簡単なものから段階的にステップアップしていけますよ。経理部門で働く人以外でも、簿記を学ぶことで数字に強くなりますし、コストや経費の考え方が身について必ず仕事で役に立ちますよ。最終的に会計のエキスパートになるつもりじゃなくても、独学でも合格する簡単な級から勉強を始めてみましょうよ。だんだんと面白くなっていきますよ。

経理で役に立つのは2級からですかね

一番簡単な級は4級で、最上級は1級ですよ。4級はかなり簡単ですし、実務でもほとんど役に立ちませんので、ほとんど受ける人はいませんよ。経理職として働きたい時に履歴書にかけるのは2級からと言われていますけど、小規模な株式会社の経理を学びますので、会計の基礎を習得できますよ。2級は独学で合格するのは微妙ですね。独学で合格している人は毎年かなりいますが、それなりに時間も必要になるので、急いでいる人は専門学校へ行きましょうね。

専門家になるなら1級ですよ

簿記試験の1級に合格した人には、税理士試験の受験資格が与えられるんですよ。税理士試験には必ず簿記関係の問題が出ますので、もう受験資格を持っている人でも、力試しのつもりで受験する人もいますよ。そんな人は実力もありますから、受験資格が欲しくて受験している人にとっては強力なライバルですね。その人達が合格したおかげで自分がはじき出されることもあるんで、負けてられませんね。1級は独学ではほとんど無理ですね。

事務系の仕事では簿記の資格が必須になっていることも多く、独学で勉強をする人も多いですが、資格専門学校やスクールでの簿記の講座を受講するととてもわかりやすく、メリットもたくさんあります。